オシュバザールと悪質警官

さくらゲストハウスから11番のバスに乗って、ちょい近くまで^ ^

本当はもっと近くまで行けるんだけどね。

そこから４人で歩いてオシュバザールまで。

オシュバザールはビシュケクで1番大きいバザールで有名です。

食料品なら何でも揃うかな。

僕はビザ取得期間の2週間ビシュケクに滞在するので少し自炊でもしてみます^ ^

米1キロと野菜、肉を購入。

バザールは人が多く賑わってます。

日用品や服も揃いますね。

ビシュケクに来たなら、行くべき場所でしょう。

ただ警察もたくさんいるので注意…
警察がいるから注意って…

そう。
この中央アジアは警察が腐ってるんです。

なるべく警察に会わないようにしましょう。

そして、必ずパスポートは持参。
パスポートコピーも持参。

もし、警察に職質されたらパスポートコピーから出しましょう。

悪質な警察だとパスポートを渡すと返さないで、金と交換してやると言ってくる輩もいるみたいなので。

そして、財布は絶対に見せないように。財布検査されてもお金を相手に数えさせないように。

お金を抜かれる可能性があります。

僕は1度だけ、友達４人で歩いてたら警察に職質されました。

その時に1人だけパスポートを持っていなく書類に個人情報を書かせられたりボディチェックされたり。

パスポート持ってる友人もボディチェックされ、かなり面倒でしたわ。

僕は何もなかったね^ ^

ここを旅する旅人は誰もが中央アジアの警官には気をつけろと。
現地の人でさえも同じことを…

どうなってる中央アジアの警官は…

これからの旅・・不安だ。
誰を信じたらいいの？？