Jリーグ第33節鹿島アントラーズvsベガルタ仙台3対0で圧勝
2年連続ACL優勝をするために、まずは出場権を獲得を目指す鹿島が圧倒的な差をつけて勝利!
お互いボールを保持する形になるが、決定力の差が出て圧勝。
遠藤がFKで永木にパスして、ゴール前に入れこぼれ球を昌子が落ち着いて日本代表GKの手の届かない右隅に蹴り込み先制点を上げる。
後半は優磨がフリーでヘディングをするもクロスバーの上に惜しいシュート。
そして、追加点はレオシルバが外側を走る優磨に出してクロスを入れて、セルジーニョがニアに走り込みディフェンダーを引き連れてファーで安西がフリーになりヘディングで追加点。
駄目押しの3点目は安部がふわりとゴール前に入れたのを相手ディフェンダーがヘディングでクリアミスすると、それを逃さなかったセルジーニョがダイレクトで蹴り込み3点目!
他会場の結果次第では3位以内が確定でしたが札幌が勝利をしたので最終節までACL出場はわからない状況に。
それにしても、他会場だけど降格争いしてるチーム強かったな。
残念ながら柏がJ2降格か。
最終節は鳥栖へ移籍した金崎やトーレスを見に応援しに行こう。
最終節も勝利だ!
【11/24 仙台戦】#antlers #kashima AI技術により自動生成された、超速報ハイライトです!
試合の詳細はアントラーズモバイル・テキストライブで!:https://t.co/LcnzgnG7CO pic.twitter.com/HyBoQvIJyO
— 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2018年11月24日